NEWS

未来を覗けるスタートアップピッチイベントearthkey pitch Vol.79を開催しました!

2023/07/27

未来を覗けるスタートアップピッチイベントearthkey pitch Vol.79を開催しました!
7月26日(水) 16:00より『earthkeypitch vol.79』を開催いたしました。今回も独自の優位をお持ちのスタートアップ企業5社に登壇していただきました。

 

登壇企業ご紹介


 

グローバルフレンドシップ株式会社( http://www.gfi.co.jp/
代表取締役社長 保倉 豊 氏

 

▼サービス名
「割符型TTPプラットフォームサービス」

 

▼サービス紹介
デジタルデータをビットレベルに分割し、
分散管理することにより耐量子計算機暗号の要求レベルの安全性を簡単に入手できる新事業。

 

▼本ピッチでは、以下についてお話しいただきました。
・安心してIT化を進めませんか?
・まわりくどいセキュリティ対策と決別しませんか?
・電子割符を用いた新たなプラットフォームサービスが役立ちます

 

▼登壇目的は
・事業パートナーや支援者様との出会い

 


 

GRIT株式会社( https://u-plus.jp/
代表取締役 田丸 寛仁 氏

 

 

▼サービス名
食事のパーソナルコーチ 「UPLUS(ユープラス)」

 

▼サービス紹介
専任のコーチがいるかが続けられる。
食事のパーソナルコーチ UPLUS(ユープラス)の開発、運用をしてます。
現在、管理栄養士は55名在籍。生活習慣予防、ダイエット、エイジングケアなど、
食事を通じて改善・管理を行いながらお客様の目指す体を手に入れるサービスです。

 

▼本ピッチでは、以下についてお話しいただきました。
・生活習慣病予防•体質改善(ダイエット)において、食事が7割
・プロコーチである管理栄養士59名が1to1でパーソナルサポート
・AIツール活用でサポート数の最大化。今後はヘルスケア業種と業務提携強化。

 

▼登壇目的は
・業務アライアンスを組める企業様との出会い

 


 

株式会社TRULY( https://www.truly-japan.co.jp/
代表取締役CEO 二宮 未摩子 氏

 

▼サービス名
「TRULY」

 

▼サービス紹介
男女の更年期の課題をオンラインで解決するフェムテックサービス
更年期に着目し、様々なペイン・社会課題の解決を目指す。
サービスは、更年期に特化した
商品開発・マーケ支援サービス、企業人事福利厚生サービス、2Cメディアサイト運営

 

▼本ピッチでは、以下についてお話しいただきました。
・高齢化や女性活躍…注目が高まる更年期障害市場。
 日本は世界的に見て更年期ケアの普及が大幅に遅れている?!
・更年期は女性だけの問題ではない。無視できない男性更年期
・企業や自治体との協業を通じて創出した事例と連携アイデア

 

▼登壇目的は
更年期マーケットインサイト/専門性を活かした企業様との新商品・サービス開発の機会を求めて

 


 

株式会社なんでもドラフト( https://nandora.net/
アライアンス&セールス責任者 大須賀 健太 氏

 

▼サービス名
「なんドラ」

 

▼サービス紹介
予想を軸にしてスポーツ・エンターテインメントを最演出!
熱狂が集まる「なんドラ」がもっとワクワク・ドキドキする毎日をお届けします!

 

▼本ピッチでは、以下についてお話しいただきました。
・なんドラ概要
・「予想を通じて」新たなスポーツエンタメ観戦体験
・体験型スポンサーシップ

 

▼登壇目的は
・ネットワーキング
・リードの獲得
・協業いただける企業様 との出会いでした

 


 

Newond, Inc.( https://www.therebootr.com/
CEO & Founder 小磯 純奈 氏

 

 

▼サービス名
「Newond」

 

▼サービス紹介
レイオフ時に発生する人事のバックオフィス業務をサポートするソフトウェアサービス

 

▼本ピッチでは、以下についてお話しいただきました。
・レイオフ時における人事の業務ストレスやコストを削減
・レイオフ時に発生しうる、ブランディングイメージ低下や自主退職などのリスクを回避
・企業のみならず弁護士事務所やコンサルティングファームでも業務効率化のツールとして活用可能

 

▼登壇目的は
・潜在的なアライアンス先、投資家、チームメンバー候補へのリーチ

 


登壇企業の皆さま、ご参加いただきました皆さま、ご多用の中ありがとうございました。

 

今後も魅力的なスタートアップ企業が登壇いたします。最新情報は こちら よりご確認ください。引き続きよろしくお願いいたします。